池田真優/Ikeda Mayu（いけまゆ）

1994年生まれ、愛知県出身の現代アーティスト（画家）、主にPCを一切使わずにiPhoneのみでデジタルアートを創作する。

日本経済新聞から「様々な分野から厳選した新しい時代のリーダー」にアート部門で2018年選出される。

FBページで発表したiPhoneで指で描いたデジタル絵画は、FBページを開設後僅か2ヶ月で世界中から反響があり、100万人からの反響、6214件のシェアを得る。（アート活動は独学で2017年度から始める）

アート活動を通して、言語や国境を超えて世界を一つにしたい。世界平和を願い活動を行う。またサムライアートムーブメント2025を立ち上げ、万博が開催される2025年に向けて、「伝統と革新」を掲げ、日本文化の世界の発信を掲げ活動している。

・ドバイ万博オーストリア館で「Digital ART for climate」デジタルアート×世界平和のテーマでスピーチ

・ドバイで招待いただき、国連会議出席

・国連webTVにDigital Art for climateの項目で出演

・2021年5月に渋谷東急セルリアンタワー 日本遺産情報センター（世界遺産がユネスコ、日本遺産が文化庁の新制度、日本遺産情報センターが社団法人）で7月まで常設展示。

・2022 年2月韓国主催のアジア6カ国のアワード「WORLD CREATOR AWARDS2021」で、日本の大賞を2022年2月に受賞（世界チャンピオンの柴田国明氏よりトロフィー授与/ゲスト元宝塚）

・2022年春、東京タワー3階ギャラリーで展示、また同東京タワーで鯉のぼり企画で展示